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 タイトル    :Evolution GT DEMO
 メーカー    :Black Bean Games
 ファイル    :evolution_gt_demo.zip 492,668KByte
          DirectX 11 では起動できません
          DirectX End-User Runtimes をインストールして生き返りました
 コントローラー :KeyBoard, Logicool GT Force LPRC-10000, JoyStick
          コントローラの設定の記憶無し
 画面解像度   :最大1920x1200
 カー      :
 カーセッティング:無
 ドライブアシスト:
 コース     :4コース
 天 候     :
 レース     :
 週回数     :
 視 点     :チェイサー、
 リプレイ    :可

【グラフィック】 :★★
【サウンド】   :★★
【操縦感】    :★★★ ThrustMaster T.Flight Hotas X では運転できたのですが、
              Logicool GT Force の場合、ハンドルの遊びが大きすぎて運転できません
【興奮度】    :★★★

※ ゲーム中断キーがありません
  止む無く〔CTRL〕+〔ALT〕+〔DEL〕キーを押して、タスクマネージャーを起動して、
  タスクマネージャーにて Evolution GT DEMO を選択すると〔Quit〕のメニューが現れます

▲ DirectX 9.0C を DirectX 11 へバージョンアップしたら、起動できなくなってしまいました。
  DirectX End-User Runtimes をインストールして生き返りました
                 directx_Jun2010_redist.exe 97,922KByte です
                 dxwebsetup.exe 286KByte ではありません

▲ Evolution GT Demo 設定画面

▲ グラフィックス設定

▲ オーディオ設定

▲ 起動時に毎回言語を選択します

▲ 起動時に毎回ユーザー名を入力します

▲ メインメニュー
  いきなり Quick Race をするのではなく
  コントローラの設定が記憶されていないので、
  Options で、毎回コントローラの設定をします

▲〔OPTION〕→〔P1〕を選択します

▲ コントローラの操作子をアサインします
  DEMO版では、ファイルに記憶されないので毎回設定が必要です。

▲〔Main Menu〕→〔Quick Race〕を選択すると、この画面へ来ます
  車種とボディカラーとコースなどを選択します

▲ レーススタート

▲ 景色の良いコースです

▲ リプレイ画面
  ホイールの回転が表現されています

▲ リプレイ画面

▲〔Main Menu〕→〔Quick Race〕を選択すると、この画面へ来ます
  車種とボディカラーとコースなどを選択します

▲ スタートグリッド

▲ カウントダウン

▲〔Main Menu〕→〔Quick Race〕を選択すると、この画面へ来ます
  車種とボディカラーとコースなどを選択します

▲ スタートグリッド

▲ リプレイ画面

▲ リプレイ画面

▲〔Main Menu〕→〔Quick Race〕を選択すると、この画面へ来ます
  車種とボディカラーとコースなどを選択します

▲ スタートグリッド

▲ 沿道のギャラリー

▲〔Main Menu〕→〔Career Mode〕を選択すると、この画面へ来ます
  ユーザーのドライビングテクニックを診断してくれます
  このモードは、途中で止めることができないので暇なときにしましょう。